G1
河野先攻
《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RA)》を2体並べてビートダウンする土居内に、
《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》を2発打ち込む河野。
相手のライフを先に削るのはスペルか?パーマネントか?
3ターン目に《血染めの月/Blood Moon(9E)》を張る土居内。
マナベースが
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9E)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》
《山/Mountain》
の河野には致命的なカードになりかねない。しかし、河野は力強く《平地/Plains》をセット。
この辺りはさすがに予選ラウンドを勝ち抜いてきたプレイヤーだ。
土居内は《ゴブリンの王/Goblin King(9E)》を出し、2体のゴブリンを強化して殴り、河野の火力を誘う。
しかし、河野は小考の末に何もせずにゴブリンたちをスルー。
手札には《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》が2枚あるのだが…
土井内も訝しげな表情で、戦闘後にエンドを宣言。
皆の注目の中、ターンが返って来た河野のプレイは、
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CK)》(連携《氷河の光線》×2)という凄まじいもの。
これには全員が呆れ顔である。
《ゴブリンの王》を焼かれた土居内は、サイズの縮んだゴブリンたちで殴りながら
《ショック/Shock(9E)》を2連発することしか出来ない。
河野は《氷河の光線》(連携《氷河の光線》)でライフを削った後、、
慎重に土井内のアップキープに、
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BK)》
《氷河の光線》
と、キャスト。
河野の連繋祭りの前に、土居内焼殺。
G1はスペルの勝利。
G2
土居内ダブルマリガン、河野マリガンでスタート。
先攻の土居内は《凍らし/Frostling(BK)》からスタートするが、手札はもはや3枚である。
しかし、2ターン目にはバーンには致命的なカードである《梅澤の十手/Umezawa's Jitte(BK)》をテーブルに。
河野は《凍らし》を《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》で始末するも、
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CK)》を出した後は大きな動きは無い。
土井内が《ゴブリンの王/Goblin King(9E)》を追加し、伝説の装備品をまとわせても
やはり河野に動きは無い。
《梅澤の十手》が《ゴブリンの王》を強化し、
《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CK)》が追加されると…
河野投了。
慌ててサイドから《真髄の針/Pithing Needle(SK)》を入れて3ゲーム目に。
G3
河野はサイドインした《真髄の針/Pithing Needle(SK)》を1ターン目に置き、《梅澤の十手/Umezawa's Jitte(BK)》を指定する。
一方土井内は、《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RA)》からスタート。
お互いに
《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BK)》
と撃ち合うが、パーマネントの無い分、河野が不利である。
…実は土居内は《梅澤の十手》を引いており、《真髄の針》は立派に役目を果たしているが。
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SK)》を置いた河野は、出来ればこの伝説の土地を活かせる試合運びにしたいところではあるのだが、
お互いにバーン系である以上、劇的な活躍を望むのは難しいか。
土井内はさらに《ゴブリンの王/Goblin King(9E)》を追加し、ゴブリンを強化しようと試みるが、
河野から《ショック/Shock(9E)》が飛び、《ゴブリンの王》は退場。
しかし河野はそれ以降、《海の中心、御心》を起動することしかしない。いや、出来ないのか。
《海の中心、御心》のおかげで手札の減らない土井内は、
《火山の鎚》
《血の手の炎》
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CK)》
と順番にキャスト。あっというまに河野のライフは0に。
後で河野の手札を除くと、そこには本体用の火力が撃ちきれずに残っていた。
少し本体を狙いすぎでは…? |